マヤのピラミット?
メキシコシティーを離れると、いよいよマヤのピラミット遺跡に向かいました。途中で黄色やオレンジ、ピンク、あか、あおというった派手でエキゾチックな街に立ち寄り昼食をたべました。メキシコ料理はタコスが中心で、肉や野菜を小麦粉の生地のようなもので巻いて食べます。お酒はビールならコロナビール、そして強いお酒はテキーラです。最初の古代都市遺跡はテオティワカンです。ここは太陽のピラミットと月のピラミットという2つのピラミットがならんでそびえている場所です。なにもない高原に突然そびてたつ2つの美しいピラミットは古代の息吹を感じさせてくれます。ピラミットは登ることができ、2つのピラミットにのぼりました。上からの景色は美しく古代人と同じ感覚になれました。次の古代都市はウシュマルです。ウシュマルには、小人が一晩でつくったといわれる魔法使いのピラミッドがあります。急勾配で不思議な造形のピラミットは、人間ではなく魔法使いがつくったと言われた方が納得しました。青いそらに無取り深いジャングル。そのジャングルを切り開いた空き地に、石造りのピラミッドや競技場や神殿のあとが広がる風景はまさにメキシコならでは。熱帯の空気の中で長い歴史におもいをはせました。3つめの古代都市は、このメキシコツアーのメインとも言えるチチェンツアです。ここは大規模な遺跡が残っている場所で、みるべき場所が山のようにあります。遺跡の上にはイグアナがあるいていていい雰囲気をだしています。戦士の神殿は、いけにえの女子を殺して、その心臓を置いたといわれる石があり、となりにはいけにえの泉と呼ばれる遺体を投げ入れた湖もあります。すべてを自然に頼っていたマヤ人の自然崇拝の恐ろしさをかんじました。ほかにもアサヒスーパードライのCMで登場したことがあり古代の天文台のあともありました。当時に天文台があったのも驚きですが、その造形の美しさにも圧倒されました。広場にはあちこちにピラミッドや宮殿跡などが点在していえ、遺跡好きにはもううれしくてたまりません。気がつけば奥さんを置いてひとりで遺跡巡りをしていました。あとでおこられたことはいうまでもありません。